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脱メタバコでスーパーハイリスクを解除!


こんにちは!株式会社リアルナでございます。

喫煙が、がんや心疾患、脳血管疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の原因になるのは有名ですよね。

実はメタボの発症や悪化にも大きく関わっているってご存知でしたか?

本日は、メタバコ(メタボ×タバコ)の危険性や対策についてお伝えします!


日本では長年、喫煙者が多く喫煙率も高い状況でしたが、近年では緩やかに喫煙率は低下しています。

禁煙施策の強化や健康意識の高まり、たばこ税の引き上げなどの成果が出たと言えますね!

しかし、習慣化した喫煙を断ち切るのはとてもハードルが高いものです。

なんとなく「健康に悪い」という理由付けだけでは、禁煙に踏み出せない方のために、 今日は新たな視点から喫煙の抱える健康リスクをご紹介していきたいと思います。


先日の配信で、健康診断の有所見者が年々増加傾向にあるということをお伝えしましたが、特に上位を占めた検査項目に、脂質代謝異常、高血圧、高血糖がありました。 これらの検査値が悪化すると生活習慣病となるのですが、その原因の1つが内臓脂肪の蓄積であるメタボリックシンドローム(メタボ)です。

実は喫煙はこのメタボと深い関わりがあるのです。


<メタバコ(メタボ×タバコ)の健康リスク

1、タバコを吸うとメタボになりやすい !?

メタボといえば、過食や運動不足のイメージですが、喫煙も脂質代謝や糖代謝への影響などの介してメタボの発症リスクを高めます。

2、メタボとタバコが重なるとスーパーハイリスクに!

メタボでかつ喫煙している人は、動脈硬化が進行し、脳梗塞や虚血性心疾患のリスクが著しく高くなる「スーパーハイリスク群」と考えられています。メタボがなくても喫煙はハイリスクですが、メタボの方は早急にリスクを軽減させる必要があり、積極的な禁煙の働きかけや支援が重要となります。


<メタバコの方は、禁煙対策を!!>

肥満と並んで喫煙は多くの病気の原因です。 生活習慣病予防のために、「メタボ対策」と「喫煙対策」はまさに「車の両輪」! 両者を組み合わせることにより、健康面(生活習慣病予防)と経済面(医療費削減)のダブル効果が期待できます!!


<その他〜禁煙による体重増加とその対策について〜>

喫煙者が禁煙を考える際に躊躇するのが禁煙後の体重増加。 せっかく頑張ってタバコをやめたのに、むしろメタボ悪化!?となると悲しいですよね。 国内の研究によると、禁煙1年後には禁煙者の8割に平均約2kgの体重増加がみられたようですが、禁煙2年目以降には体重がさらに増加する傾向はなく、一時的であることがわかっています。

体重増加の主な原因として、ニコチン離脱症状としての食欲亢進と基礎代謝の亢進作用がなくなることがあげられます。


禁煙で得られる効果は体重増加による健康リスクを大きく上回りますが、過度な体重増加は喫煙再開の原因となるので、対策が必要となります。 体重を増やしたくない方には、禁煙補助薬の使用と禁煙後比較的早期からの運動がオススメ! 禁煙補助薬を使うと体重増加の遅延効果があるほか、ニコチン離脱症状の抑制によって間食等の摂取エネルギー量の増加を抑えられ、禁煙直後から運動に取り組む余裕が生まれます。


運動は、散歩、ジョギング、水泳が運動強度的に良いとされています。 食事は、禁煙直後からの過度な食事制限は吸いたい気持ちが強くなる可能性があるので、禁煙が安定するのを待って、お酒や高カロリーな食事を控え、野菜や果物を増やしてみましょう。


メタバコのリスクを知ることで、禁煙を始めるきっかけになると良いですね!


リアルナでは、従業員の健康を助ける健康プラグラム「Myケンタス」をご用意しております。

また、今なら従業員の「生活習慣病リスクの無料診断」も実施中!

まずは貴社従業員の健康課題を「知る」ことから始めてみませんか? ご興味がある方はお気軽にご相談ください。

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